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国民健康保険に加入するときに手続き

2010/02/21 03:48

 

国民健康保険の基本は助け合いです。国民がケガや病気になったときに医療費の負担額を少なくするための制度で、国や市区町村の助成金と被保険者の保険料によって運営されています。

 

ここでは国民健康保険の各種手続きについて紹介します。

 

<国民健康保険に加入するとき>
1.他の市区町村から転入してきたとき
 手続きに必要なもの:転出証明書、印鑑
2.会社の健康保険をやめたとき
 手続きに必要なもの:会社をやめたという証明書、印鑑
3.会社の健康保険の被扶養者でなくなったとき
 手続きに必要なもの:被扶養者でなくなったという証明書、印鑑
4.子供が生まれたとき
 手続きに必要なもの:国民健康保険証、母子手帳、印鑑
5.生活保護を受けなくなったとき
 手続きに必要なもの:保護廃止決定通知書、印鑑

<国民健康保険をやめるとき>
1.他の市区町村に転出するとき
 手続きに必要なもの:国民健康保険証、印鑑
2.会社の健康保険に入ったとき
 手続きに必要なもの:国民健康保険証、会社の健康保険、印鑑
3.会社の健康保険の被扶養者になったとき
 手続きに必要なもの:「2.」と同じ
4.国保に加入している人が死亡したとき
 手続きに必要なもの:国民健康保険証、死亡診断書、印鑑
5.生活保護を受けるようになったとき
 手続きに必要なもの:国民健康保険証、保護開始決定通知書、印鑑

 

 

<その他>
1.住んでいる市区町村内で住所が変わったとき
2.世帯主が変わったとき
3.世帯を一緒にしたり分けたりしたとき
4.長期旅行などで保険証がもう一枚必要になったとき
*「1.」?「4.」の手続きに必要なものは、国民健康保険証と印鑑です
5.修学のため住居を他の市区町村に移すとき
 手続きに必要なもの:在学を証明するもの、国民健康保険証、印鑑
6.保険証を紛失、破損したとき
 手続きに必要なもの:本人であることを証明できるもの、印鑑

詳しくはお住まいの市区町村の国民健康保険窓口に相談するとよいでしょう。

 

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国民健康保険に加入しなければいけない人

2010/01/13 19:08

 

日本の保険制度は国民皆保険といって、どの職種についている人も何らかの保険に加入しなければいけない制度になっています。

 

1.職場の保険に加入している人とその被扶養者
2.国民健康保険組合に加入している人とその世帯
3.生活保護を受けている人

 

以上の3条件にあてはまらない人は、国民保険に加入しなければなりません。

 

国民健康保険の保険料は確定申告後に決定されます。その人の所得に合わせた保険料が請求され、その保険料を納めることによって医療機関での自己負担額を軽減できるというシステムです。

 

 

しかし昨今では、この保険料の額が問題視されるようになってきました。少子高齢化が進む日本ではここ数年医療費が増加しています。
その影響を受けて、国民健康保険の保険料が高くなってきているのです。

 


そのために保険料を払いきれない人も少なくありません。
実際に保険料が各人の所得に合っているのか、ということに疑問を持つ人が増えてきているのです。各市町村では滞納が続いた人に対して、担当窓口で相談にのってくれます。

 


しかし、滞納が続くと保険証の交付を停止したり、また、保険証の有効期限が短くしたりという措置がとられることが多いです。
近年、そういった措置に対する疑問の声もあがっています。

国民が納める保険料は国民年金保険制度にとって貴重な財源になっていますが、保険料の高騰にともなう滞納などで制度自体が危機的状況に陥っています。

 


医療制度改革の中で財政的に運営が困難になってきている国民健康保険制度。今後、この制度がどのように時代の変化にともなって変わっていくのかが注目されるところです。

 

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